あけましておめでとうございます。
2026年の幕開けに、昨年の振り返りと
今年をどのように捉えて
動いていくのかをブログにしました。
2025年「悦」、2026年「偏」AI時代に、私が選ぶ働き方と生き方
一年を、一文字で見つめ直す時間

AIの進化がここまで一気に
進むとは正直思っていませんでした。
特にGoogleの「Gemini(ジェミニ)」
の進化がスゴイ!
LPも一瞬で作れる時代に。
(整いすぎているのは玉にキズ)
便利になった一方で、
私の中にはずっと小さな違和感が。
「じゃあ、人間は何をやるんだろう?」
「私は、どうしていくのだろう?」
2025年10月以降、その問いに
静かに向き合い続けていました。

誰かに答えをもらうわけでもなく
急いで結論を出すわけでもなく
ただ、日々の仕事や会話、
移動の中で何度もその問いが
浮かんでは、消えていく。
そんな時間でした。
そして、12月上旬
今年と来年を「一文字」で
表すとしたら何だろうと考えました。
というのも、
毎年12月に自分でビジネスを
している仲間とホテルで
アフターヌーンティーをしながら
「今年と来年の一文字」を発表し合う会を
続けているからです。
今年で、早くも5回目。
なかなか頻繁に会えるわけでもないし
師走に4人の予定を合わせるのは
正直、至難の業。
それでもこの時間だけは、
毎年なんとか
都合をつけて集まってきました。
今年は、大阪のリッツカールトン。

忙しいからこそ、立ち止まって
一年を振り返り、それを言葉にする。
そして、
「来年の自分は、どんな在り方を選ぶのか」
を静かに共有する。
この会は、
私にとって単なる振り返りではなく、
自分の軸を整えるための、
大切な儀式のようなものになっています。
そして、仲間の発表を聞いていると
「いいね〜」
「ワクワクする♪」
そんな言葉が自然とこぼれてきます。

それぞれが選んだ一文字には、
この一年、何を大切にしてきたのか
そして来年、どこへ向かおうとしているのか?
が不思議なほど、にじみ出ています。
同じ言葉を選んでも、
背景も、意味も、温度もまったく違う。
だから面白いし、だからこそ、
聞いていて飽きない。
「その一文字、すごく“らしい”ね」
そんなやり取りをしながら、
お互いの一年をねぎらって
それぞれの未来を、そっと応援し合うんです。
この時間があるからこそ、
私は一年を“ちゃんと終わらせて”
次の一年を“自分の意志で迎える”
ことができている気がします。
2025年の一文字「悦」
2025年は「悦」
どうしてこの文字を選んだのか?
それは、
2023年&2024年は、正直なところ、
仕事をしすぎて少し疲れていました。

だから、2025年は
「自分を悦ばせること」
そして「体力をつけること」
をテーマに過ごしてきました。
振り返ると、今年は自分の体ときちんと
向き合う一年だったと思います。
無理をしすぎない。
気合いで乗り切らない。
ちゃんと、自分の体の声を聞く。
そんな当たり前のことを、
ようやく大切にできるようになりました。

11月に入ってからは、
週1回のスイミングもスタート。
少しずつですが、今では400メートル
(25m×8往復)泳げるように!
この一年を通して、
何度も自分に問いかけてきたことがあります。
「自分を悦ばせるって、
いったい何なんだろう?」

考えていく中で、
あらためて気づいたのは、
やっぱり私は“旅”が好きということでした。
旅のことを考えると心が躍るのです。
悦んでいる自分がいたのです。
なので、2026年は
「旅をしながら働く」ということに
挑戦をすると5月頃に決めました。
周りからどう見えるかより、
自分の中で「これでいい」と言えるかどうか。
それを一番大事にした一年でした。
2026年の一文字「偏」
そして、2026年。
私が選んだ一文字は「偏」。
今の時代、平均的・無難・それっぽいものは
AIが一瞬で出してくれます。
だから人間に残るのは、
- こだわり
- 偏愛
- なぜかそこだけ詳しい
- 人から見ると「そこ?」という視点
まさに「偏り」。

偏る=ズレる、じゃない。
偏る=一点に、深く刺さる。
全員にわかってもらわなくていい。
でも、選んだ人には深く届く。
そんな働き方に、
私は舵を切ろうとしています。
「旅をしながら働く」のテーマ
として考えているのが、
地元の人に愛されているお食事処

ガイドブックに載っていないならなお良し
観光客向けに整えられた味じゃなくて、
日常として続いてきた味。
長く残っているには、
ちゃんと理由がある場所を探したい!
湯ワーク(温泉 × 仕事)

効率だけを追い求める働き方ではなく、
体をゆるめ、感覚を戻しながら働く。
自宅などの慣れた場所では
出てこない発想が、湯船の中で、
ふっと浮かぶこともありますよね。
そんな施設を体験していきます。
もうひとつ、
2026年に向けて意識している
ことがあります。

「仕事=労働」という前提から
シフトしてみるということです。
旅をしていくときっと
「もっと行きたい」
「もっとこの感覚を続けたい」
そう思うようになるはず。
でも同時に、
これまでの働き方のままだと、
できなくはないですが、
自分に無理を強いることになるのでは?
と思っています。

今までの私は、
自分が動くことでお金を生み出す、
いわゆる「労働」によって収入を得てきました。
LPを作る。
コンサルをする。
LPクリエイターとして講座を教える。
どれも好きな仕事だけれど、
その分、自分の時間を
使う働き方でもあります。
だからこそ、
これからはその一部を
仕組みとして残していきたい
と考えるようになりました。
すべてを一気に
変えるつもりはありません。
今年のうちに、理想の形が
完成するとも思っていません。

でも、種をまくことはできる。
自分の実情を見ながら、
目の前の仕事を大切にしつつ、
同時に仕組みづくりのための種を、
少しずつ蒔いていく。
2026年は、そのための一年
にしたいと思っています。
結果を急ぐ年ではなく、
意図的に偏りながら、未来の選択肢を
増やしていく年にしていきます。
年末に心変わりしたこと
ここでお伝えしておきたいことがあります。

2026年1月10日から、
LPクリエイター養成講座
(第2期生)がスタートします。
当初は、この講座を今年もう2回ほど
開催するつもりでいました。
でも、ここ数ヶ月のAIの進化を見ていて
考えが変わりました。
私がオンラインで直接指導する
このスタイルの養成講座は、
今回の1月スタート生で最後に
することにしました。
私がこれまで教えてきたLPは、
「ツールの使い方」や
「テンプレの当てはめ方」ではありません。

そもそも、
- LPって何なのか
- なぜその構成になるのか
- どこに気を配ると“伝わるLP”になるのか
- どこでズレると、売れなくなるのか
そういった考え方・設計の視点を
中心にお伝えしてきました。
正直に言うと、これからしばらくは
「とりあえずAIで作ってみる」
という流れがもっと強くなると思います。
だから、一時的にこの学びのニーズは
少なくなるかもしれません。
でも私は、それでいいと思っています。
なぜなら、その流れが一巡したときに、
きっとこう感じる人が増えるからです。

「AIで作ったLP、
整ってるけど…売れないよね」
そのときに初めて、
- なぜ反応が出ないのか
- どこがズレているのか
- 人の感情はどこで動くのか
という問いが、
本気で立ち上がってきます。
そのタイミングでこそ、
“LPの考え方”が効いてくる。
私はそう思っています。

だから今回、
リアルタイムで教える講座は一区切りにして、
内容そのものは動画教材として残す
という選択をしました。
必要な人が、必要だと感じたときに、
自分のペースで学べる形へ。
流行に合わせて拡大するより、
時間を越えて使えるものを残す。
それもまた、2026年に向けて
私が選んだ「偏り」です。
そのため、
私がオンラインで直接指導する
このスタイルの養成講座は、
今回の1月スタート生が最後になります。
もし、
- LPを、体系的に学びたい
- 今のうちに、直接フィードバックを受けたい
- 私の視点や思考プロセスごと学びたい
そう思ってくださっていた方がいたら、
今回がラストチャンスになります。
無理におすすめするつもりはありません。
でも、「いつかちゃんと学びたい」
と思っていた方には、
この節目を知ってもらえたら嬉しいです。
詳細とお申し込みは、
こちらからご確認ください。
飛び立つと決めた、5年目の冬
そしてもうひとつ。
2025年12月は、私にとって
ひとつの大きな節目でもありました。
5年間お世話になってきた
高橋貴子先生のサロンを、
12月で卒業することを
自分で決めたからです。

イメージとしては、
5年前の私は、まさにひな鳥でした。
獲物の取り方も、飛び方も、
群れとの距離の取り方も。
生きていくための、本当に細かな術を、
私は5年かけて親鳥である貴子先生から
しっかりと教えてもらいました。
だから今、ひな鳥のように
ピヨピヨだった私が、
その一つひとつを試して、失敗して、
それでもまた這い上がって…
気づけば
「一人で飛んでみてもいいんじゃないか」
と思えるところまで来ました。

そして、先生がまだ現役でコンサルを
されている今のうちに、
一度、自分の力で飛んでみよう。
そう思ったのです。
うまく飛べるかどうかは、
正直、わかりません。
でも、見守ってもらえる場所が
まだあるうちに、外に出てみること。
それもまた、
これまで教えてもらったことからの
ひとつの答えなのかもしれません。
卒業するということを伝えてから、
仕事をしている時に、
ブログの書き方も、写真の撮り方も、
動画の編集も、集客の仕方も
マインドも…何もかもが貴子先生から
教わってきたことばかりだということに
改めて気づきました。
時には親として、ビジネスの先輩として
その背中を間近で見ながら
仕事の進め方だけでなく、
在り方や、心の持ち方も
学ばせていただきました。
その積み重ねがあったからこそ、
今の自分があるのです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

卒業の日、私は貴子先生に
メッセージを送りました。
返ってきた言葉は、
貴子先生らしい
愛と鞭に満ちた内容でした。
これから一人で飛んでみようと
する私にとって、
その言葉がお守りとなるように
心に深く刻み込みました。
不安が全くないわけではありませんが、
2026年は自分への挑戦です。
2026年のテーマ「旅をしながら働く」

最初に決めたのは、4月から5月にかけて、
私は「移動したい」「場所を変えたい」
という感覚を強く持つようになりました。
理由を言葉にするよりも先に、
感覚の方が、もう答えを
出していたのだと思います。
だから私は、2026年から
「旅をすること」を決めました。

損得や効率ではなく、
自分の心が、そちらに向いていることを
自分自身で確認できたからです。
10月頃から、AIが一気に進化し、
文章も、イラストも、動画も、LPも
「整ったもの」が簡単に出せる時代に
なりました。
それを目の当たりにして、
AIがどれだけ進化しても、
できないことをしよう。
旅にはその要素がいっぱい!
・体感
・移動
・偶然の出会い
・匂い
・空気
・時差
・疲れ
・ハプニング
こうしたノイズ込みの現実は、
AIには代替できません。
旅を選んだのは、
時代に合わせたからではありません。
自分の感覚を、先に信じたから。
私にとっては、旅は楽しそうだから
というのもありますが、
感覚と判断力を最大化するための戦略なのです。
旅の具体的な計画などについては、
「旅と、私と、しごと」
という別のブログで書こうと思います。
書いたらこちらにURLを貼ります。
まとめ
2025年は「悦」。
自分を喜ばせることで、
自分を取り戻す年でした。
2026年は「偏」。
こだわり、AIでは再現できないことをする
一点を深く刺しにいく年です。

「旅をしながら働く」をベースに、
全員に届かなくていい。
でも、必要な人には、ちゃんと深く届く。
そんな働き方と生き方に
チャレンジしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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